ケーススタディ

お仕事をさせていただく上で、様々な研鑽が必要になりますが、その中でも最も勉強になるのが、ケーススタディだと思います。

実際の体験に基づく内容であり、直面した問題、それに対応する対策など正に生きた手引書と言っても過言ではありません。

話を伺いながら、この問題に対する対応をどこまでできるのかという事を自分なりに考えるという事も大切で、ただ聞いているだけに比べると、知識として自分の中に残るものが全然違います。

まだまだ未熟であるからこそ、色々な場でたくさんの知識に触れ合いながら、ご依頼いただく皆様のお役に立てるように日々頑張らなければと感じる日々です。